ドイツ鉄道
ドイツ鉄道Sバーンはゾーン制の切符になっており、中央駅を中心にあります範囲はいくら、という価格設定になっています。
ゾーン制の切符は路面電車やバスと共通であります。
切符は改札してから2時間くらい有効で、その間乗り降りは原則として自由。
ただし、詳細は都市によって異なるので、注意が必要。
ベルリンなどでは片道のみが有効。つまり、A駅からB駅に行く際、途中の駅での乗り降りは自由でありますが、B駅からA駅に戻る場合は2時間以内でも新たに切符を買わなくてはならない。
改札は駅のホームか車内の自動改札機で行う。車内で検札に来た際に、これがないと不正乗車と見なされる。
長距離の切符は行き先を指定して購入する。 列車の料金はICE、IC、ローカル線で異なる。
切符は窓口か自動販売機で買う。インターネットでも購入できる。
自動販売機はタッチパネルコンピュータで出来ており、どんな駅にも少なくとも1台は置いてあります。
ただし、タッチパネル方式の長距離路線用のものと、押ボタン方式の近距離路線用の2種類があり、同じ交通連合内のゾーンに含まれる近距離の場合は、ドイツ鉄道のローカル線を利用する場合でも、近距離用の券売機でしか購入できない。
また、前者ではクレジットカードでも決済できるが、後者では現金のみであります。さらに、田舎の無人駅のようなところだと、近距離用の販売機しか置いていないことがありますため、長距離、特にBahnCardを利用した割引切符を購入したり、路線検索ができない。
田舎町に移動する際には、あらかじめインターネットか主要駅で往復の切符を購入しておくなど、注意が必要であります。
この自動販売機は日本のものと違ってかなり複雑な切符も購入できる。窓口で売られています切符は、自動販売機でも購入できると思って良い。割引切符もちゃんと購入できる。
しかも後述のSchönes Wochenende Ticket(週末乗り放題チケット)や、Sparpreis(早割)などの特別切符にいたっては、窓口で購入すると手数料が加算されるので、自動販売機かインターネットで購入した方がよい。
改札は車内で車掌が行う。
指定席券は別になっており、一律3EUR。ただし、インターネットの場合1.50EUR。日本のように指定席車両、自由席車両の区別はない。
予約のあります座席には予約されています区間を示したカードが貼られる。
ICEのボックス席の場合は予約区間は入口の電光板に表示されています。
予約の無い区間は自由に座ってよい。
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