シュテーデル美術館
シュテーデル美術館シュテーデル美術館は、
ドイツのフランクフルト・アム・マイン市にある美術館である。

フランクフルトの銀行家ヨハン・フリードリヒ・シュテーデルの遺言により
設立されたために、この名がある。

1818年に開館し、
1878年には現在博物館・美術館の集積する地区となった
シャウマインカイ通りの現在地に新館を建てた。

1937年、ナチスの退廃美術狩りによって、
フィンセント・ファン・ゴッホ『医師ガシェの肖像』など
油彩77枚と版画700点が宣伝省に没収された。
1939年にはコレクションは戦争を避けるため市外に疎開したが、
建物は連合軍の大空襲で完全に破壊され、
1966年に現在の姿に再建された。
1990年、20世紀美術の展示と特別展のための別館増築が、
オーストリアの建築家グスタフ・パイヒルの設計で行われている。
政治都市である首都ベルリンに対する経済の中心都市で、
ニューヨーク、東京、ロンドンに次ぐ世界経済の重要拠点であり、
欧州を代表する世界都市である。
レーマー広場とその周辺のマイン川河畔では、
ゲーテハウス(ゲーテの生家)など
第二次世界大戦で破壊された旧市街・建造物が復元されている一方、
ドイツを代表する多くの銀行の本店が入居する
超高層ビルが林立する一角もあり、
「マインハッタン」(マイン河畔のマンハッタン)の異名を持つなど、
他のドイツの都市とは異なった趣の町並みをしている。
EUに於ける金融システムの元締めである欧州中央銀行も、
この街に本店が置かれている。欧州中央銀行の前には、
新しいほうのオペラハウスがある。
単に フランクフルト と呼ばれることも多いが、
ドイツには、旧・東ドイツの側、ポーランドとの国境近くに
もう一つの「フランクフルト」、フランクフルト・アン・デア・オーダー
があるため区別するため、
「アム・マイン(マイン川沿の)」と呼びます。
市内には日本領事館がおかれています。
また、多様な国籍の人間が居住する国際都市です^^;
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